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日本の技術をいのちのために委員会・AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業 神戸大学医学部附属病院拠点 共催「医療機器創出のための地域連携促進シンポジウム」参加募集 (当会5周年記念イベント) | 日本の技術をいのちのために委員会

医療機器創出のための地域連携促進シンポジウム

 この度、医療現場と支援機関、企業との連携の今後について、ディスカッションする機会として、「医療機器創出のための地域連携促進シンポジウム」を、日本の技術をいのちのために委員会と神戸大学医学部附属病院との共催で開催することとなりました。

 2017年に一般社団法人化した日本の技術をいのちのために委員会は2022年に5周年を迎え、その記念事業としても開催いたします。感染拡大が懸念される中であるため急遽中止ということを念頭に置きながらも、医工連携に関わる多くの方々に当会の活動を知って頂き、あるいは振り返って頂き、そして明日から役立つ情報を持ち帰って頂けれるイベントにできればと準備を進めております。皆さまのご参加をお待ちしております。




概要

2022年11月24日(木) 15時30分~19時

神戸大学医学部会館 シスメックスホール
大学公式交通案内GoogleMap

定員100名(先着順)
※.現地開催に限ります(ウェブ配信はありません)




申込方法

申込受付は終了しました(2022年11月22日13時)

 下記の申込フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
 先着順で受け付けします。採否についてはご入力いただいたメールアドレス宛にご案内致します。




プログラム

開会挨拶

一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会
理事長
妙中 義之


第1部
医療機器開発支援のための今後の取り組みについて

座長:妙中義之


『医療機器のイノベーションに対する支援の動向』
一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会
理事長
妙中 義之

『医療機器のマッチング、事業化支援の取り組み』
大阪商工会議所
産業部 ライフサイエンス振興担当 課長
松山 裕

『日本の技術をいのちのために委員会の活動について』
一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会
専務理事
上村 英一


第2部
遠隔診断・遠隔治療機器の進歩と今後の進展

座長:福本巧


挨拶
神戸大学大学院医学研究科
副研究科長
福本巧

『遠隔医療と経済産業省におけるプログラム医療機器開発促進の取組み』
経済産業省
商務・サービスグループ 医療・福祉機器産業室
室長補佐
小金井 匠

『オンライン診療と医工連携の現状と展望』
早稲田大学理工学術院
教授
医療法人社団DEN
理事長
宮田 俊男

『遠隔医療の未来と神戸大学の取組』
神戸大学未来医工学研究開発センター・大学院医学研究科
教授
村垣 善浩


閉会挨拶

AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業神戸大学拠点長・病院長
眞庭 謙昌




  • プログラムは予告なく変更となる場合があります。
  • 新型コロナの感染状況を踏まえ、開催が延期となる場合があります。
  • マスク着用・手指消毒にご協力ください。また、発熱等感染症状のある方は入場をお断りします。
  • お申込みに際しご記入いただきました個人情報は、法令で定める場合を除き、主催団体のイベント等のご案内以外の目的で使用いたしません。また、個人情報を第三者に開示することはありません。




 このページを関係者様にご案内いただく際に、下記の二次元コードもご活用ください。

http://inochinotameni.jp/2022/09/entry2211/




よくあるお問合せ(FAQ)

誤入力のまま送信(申込)してしまいました。

 新たにフォームからご送信ください。コメント欄に、誤送信があった旨を御記載頂けましたら誤送信分は排除します。


第1部だけ/第2部だけ参加できますか?

 できます。
 コメント欄にその旨をご記入頂けますと助かります。


会場で撮影できますか?

 できません。
 報道関係の方は別途ご連絡ください。


キャンセル方法を教えてください。

 申込時に自動返信された送信控のメールに返信する形でキャンセルをお申込みください。


まだ空席はありますか?

 申込フォームが表示されている間は、お申し込みが可能です。定員に達した時点でフォームは抹消します。
 フォーム表示中であっても定員に達している場合がありますので、後日送信する採否通知メールをご確認願います。

※.2022年11月22日現在の予約率




お問合せ先

 フォームから送信すると当会事務局宛にメールが自動送信され、その控えがフォーム内『メールアドレス』で設定したアカウント宛に送信されます。

 メールの送信先アドレスは下記です。もしも送信できなかった場合などは、お手数ではございますが下記アドレス宛にご連絡いただけましたらご対応申し上げます。

webmasterアットマークinochinotameni.jp
(迷惑メール対策で画像表示になっています)

担当(メール受信者)
一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会
西 謙一(理事)

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